白山市議会 2022-09-27 09月27日-04号
第6款農林水産業費では、農業振興費の地元食材学校給食導入推進事業費においては、学校の栄養士が季節の地元野菜を使う意識づけのためにも、秋に行っている産地見学と生産者交流会事業を複数回行えないか検討すること。 第7款商工費では、まず商業振興費の商店賑わい創出事業補助金について、商店街のまち並みは白山市のイメージにもつながってくることから、支援体制をいま一度高めていくこと。
第6款農林水産業費では、農業振興費の地元食材学校給食導入推進事業費においては、学校の栄養士が季節の地元野菜を使う意識づけのためにも、秋に行っている産地見学と生産者交流会事業を複数回行えないか検討すること。 第7款商工費では、まず商業振興費の商店賑わい創出事業補助金について、商店街のまち並みは白山市のイメージにもつながってくることから、支援体制をいま一度高めていくこと。
農業振興費3,450万円減については、農業経営を支援する農林水産省の補助事業である農地集積推進費、日本型直接支払費、農業経営体育成支援費の受給対象が3月中旬に確定し、実績に応じて3,450万円の減額補正をするものであります。 農業就業人口は減少の一途をたどっており、担い手確保、農業所得の向上は緊急の課題であります。
農業振興費については、環境王国関連の事業である里山自然学校こまつ滝ケ原やこまつ・アグリウエイプロジェクトに要する費用等について予算額と執行額の差が大きいことから、適正な予算計上、事業執行に努めていくよう求めました。 緑花公園費については、芦城公園にある樹齢200年を超えると推定される藤棚は、将来的に当初の倍の面積まで成長予定であり、計画的に増設工事を実施していくとのことでありました。
次に、産業建設分科会におきましては、決算認定関係では、一般会計決算の農業振興費について、戸別所得補償経営安定推進事業費における青年新規就農者への助成金の額が150万円や75万円など助成額に差があるが、その理由について尋ねたところ、この事業は、45歳未満で認定された方が対象となり、5年間継続で毎年150万円が助成される事業である。平成26年度の新規の方は3名であり、その他の6名の方は継続の方である。
第6款農林水産業費、農業振興費については、環境の変化により米の品質低下が懸念されているので、JAと連携して土づくりのさらなる支援や各地域の農業形態に応じた指導に取り組んでほしいとの意見があり、執行部からは、引き続き土づくりの推進等に努めていきたいとの答弁がありました。
平成26年度一般会計予算中、農業振興費では、意欲のある中核農家に対して経営実態を把握し、さらなる支援体制に取り組み、農業の活性化を図っていただきたい。 観光推進費では、北陸新幹線金沢開業を控え、金沢市との連携を強化し、観光PRを図っていただきたい。 都市公園管理費では、公園施設や遊具改修に際し、利用者の意見を聞くなど、安全性も含めた中で利用実態に即した改修を検討していただきたい。
今議会においても、農業振興費として、鳥獣被害対策事業に対し、640万円余りの予算が計上されておりますが、イノシシは一度に多くの子供を産み繁殖力が非常に強いことから、電気柵等の被害防止施設の設置では増加を食いとめることができないと考えます。
3 宮西 健吉 1.末広陸上競技場周辺環境整備費について (1)社会資本整備総合交付金の減額について (2)障害者の住まいの確保 2.小松市特別工業地区建築条例の一部を改正する条例について 会派名 みどりの風 4 木下 裕介 1.林業費 (1)有害鳥獣駆除対策費 5 浅村 起嘉 1.農業振興費
まず、本定例会に補正予算として計上されております農業振興費の環境王国1周年記念事業と6次産業推進費についてお尋ねします。 昨年の10月に、全国で11番目、北陸では初の環境王国に認定され、来月には1年がたちます。環境王国として、環境王国こまつとしてどのような成果がありましたか。
2点目は、商工費及び農業振興費についてであります。 小松市内の産業育成、産業振興にとって重要な商工費並びに環境王国認定を受けて積極的に取り組むべきである農業振興費について、もっと積極的に投資すべきとの意見もありました。 3点目は、鳥獣害防止総合対策費及び有害鳥獣駆除対策費についてであります。
また、農業振興費では、高品質の野菜の生産に取り組んでいるJAに対し支援を行っているが、ネギを初めとした野菜の生産には、地産地消の観点からも、特色ある白山市のブランド化に向けた統一的な取り組みに対し、さらなる支援をされたい。 新工業団地整備事業については、ある程度のめどを立てて計画的に造成を行うこと。また、周辺には食品を扱っている企業があることから、水環境に配慮した企業誘致に努められたい。
また、平成22年度の決算で、農業振興費の中の地産地消推進事業費がかなり余っていたと思いますが、今年度はどのような見通しでしょうか。ぜひ、余らせることなく、市内の保育所や学校に有効に使ってほしいと思います。関係者の答弁をお願いいたします。 最後に、漆の木の植栽事業について、また質問させていただきます。 その後も、漆の木に関して、私のところへはちょくちょく情報が入ってきます。
農業振興費中、米づくり推進事業を初めとする農業施策については、国の政策が大きく変化する中、農家が円滑に運営できるようしっかりと指導し、交付金などが有効に利用されることを期待する。地産地消推進事業については、地元産野菜などを加賀白山ブランドとして認証する際は、市の指導により食の安全・安心の徹底に努められたい。
平成21年度一般会計予算中、農業振興費では、土づくり推進事業について、うまい白山米の生産のため、さらに堆肥等有機肥料の散布を拡大されたい。 園芸振興費では、アメリカシロヒトリの防除は、平日の実施を推進するなど、最適な時期に、さらに効果的な方法で実施されるよう指導されたい。 林業振興費では、林道の維持管理について、特に金沢市、小松市と連結する部分は、計画的な舗装に取り組みされたい。
特に、農業振興費が3,738万円の減少は痛い気がします。 今後、土地改良事業費については、農業農村整備事業負担金など平成20年度で一部終了してくるとのことであり、今後は、本来の農業振興費等の部分に直接光を当ててほしいものと考えます。
第6款自然環境費では、鴨池観察館20周年、条約10周年記念事業費の使われ方、農業振興費の前年度との変動理由について、また第10款幼稚園費では、幼稚園児が減少している中での市立幼稚園の今後のあり方、文化振興推進事業費では、全国町並みゼミ大聖寺大会後の市の取り組みについて、また介護保険特別会計においては、保険料の収納状況において、最後に水道事業会計では、老朽管更新事業の進捗状況や計画、また事業実施に伴う
まず、平成17年度一般会計補正予算(第1号)につきましては、農業振興費において、これからの担い手となる若者を市が直接育成し、支援していく施策を検討されたい。
この6年間公社育成事業補助金として約年間 300万円、試験圃場の受託金約 200万円で賄ってきたわけでありますが、17年度において農業振興費として 270万円お願いしたところ、予算ゼロということであります。今後市としてどのような対応をしていくのかお伺いをしたいと思います。 次に、生涯学習および社会教育について3点お聞きをいたします。
なお、審査の経過についてでありますが、予算案件の消費者行政推進費では、消費者、市民の情報通信技術推進のためにパソコンを導入することについて、市内での配置計画や消費者行政との結びつきを、また農業振興費では、農作物の主産地育成について、ブドウの栽培計画をただし、また観光振興費では、NHK大河ドラマ誘致について本市のPR効果をねらった積極的な推進活動の展開などそれぞれ質疑をし、意見、要望などを述べたところであります
ちなみに観光振興費が1億4,300万円、水産振興費が2億 9,300万円、農業振興費が2億7,200万円、林業振興費が1億 7,900万円、ざっといろいろな産業の振興費を見ても商工振興費が群を抜いているのです。これはいろいろなあれがあると思いますけれども、この商工振興費の中身を見てみると、ほとんど、いわゆる資金貸付金であります。貸すお金でありますから返ってくるのです。